2014/06/08

iTunes11.2.2.3アップデート (Windows7 32bit)

前回の地雷を踏んでからiTunesのアップデートにビクビクするこの頃です。



遅まきながらアップデートしました (笑)

それにしてもWindows環境ではiTunesの動作が重たいですねぇ( ̄。 ̄;)
スペックも影響するんでしょうが,メモリ喰いの激しいアプリケーションです。
32ビット版Windowsで認識できる上限(3GB)のメモリを積んでいますが,それでも不足するときがあります。

iTunesを快適に使いたければMacを使ってね (^_-)-☆

……的な戦略上,仕方ないことだとは思います。
それでもiPod touchと同期する以上は常駐アプリのひとつなので,こまったサンです。
唯一の対策はiTunesをタスクバーに常時格納して音楽再生に使わないことです (^◇^;)
アップル常駐アプリを終了する方法もあるのですが,動作が不安定になりそうなので実施していません。

最近の音楽再生環境は,Bluetoothでスピーカーと接続したiPod touchになりました。
わたしはこの製品を使っていますが,音飛びもしないで快適に音楽再生ができています。




プリンストンテクノロジー
Bluetoothミュージックレシーバー PTM-BTR1


これはタスクマネージャーのハードコピーです。
案の定,iTunesがぶっちぎりです ( ̄∇ ̄)

(実家とビデオ通話をしている最中だったので,このときはSkypeが筆頭です)

Chromeについて
動作が軽いのが売りのChromeですが,こちらもメモリの消費が目立ちます。
ブラウジングを高速化をするための処理ですね。
便利だからとタブを何十枚も開くと,悲惨なことになりますよ (笑)

Dropboxについて
バックグラウンドでDropboxがスクリーンショットをアップロードしているので,やや順位を上げています。

エクスプローラー(explorer.exe)について
ファイルを管理するソフトではなく,Windowsの中心になっているプログラムです。
これが異常終了すると,タスクバーとデスクトップアイコンが消えますσ(^◇^;)
その場合は,手動で再起動しましょうね d(^_^o)
再起動の方法はキーボードから「Windowsキー(田)+ R」を押下して,入力窓に「explorer.exe」です。

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