前回の応用編です。
ネット上には,たくさんのコード譜を公開しているサイトがありまして,
コード譜に限らず,歌詞をアップロードしているサイトもかなりの数が存在します。
わたしのように弾き語りをする人にとっては嬉しいサービスなんですが,
著作権の絡みがあるんでしょう。。
ページの保存はおろか印刷や右クリックも禁止されていることが多々あります。
そこで,前回の内容を応用した方法をご紹介します。
最初にお断りしておきますが,この方法は個人的に活用する目的に限定しましょうね。
サイトはご自分で検索するなりして,探してみてください。
ご参考までに,「(曲名) コード」なんかのキーワードでヒットする確率が高いですよ。
以下,手順を書きましょう。
1) Safariでコード譜の掲載されたページを開く
2) 登録したブックマークレットから,ページをPocketsに送信する
これだけです (笑)
なんとまぁ,簡単ですねぇ ( ̄∀ ̄)
PCでも「Ctrl + A (全選択)」してから「Ctrl + C (コピー)」した後に
メモ帳に貼り付けるだけで,あっさり成功することもあるのは秘密です (笑)
話を戻しますが,Pocketsの単純化された表示が最高に見やすいんですよ。
こんな風にテーマを「Dark」にすると暗いステージでも便利っぽいですよ。
本当はPocketsのまま見られたら最高なんですが,
このアプリは日本語の検索が正常にできないバグが存在します。
やはり,Evernoteにタグ付けして送信するのが便利に活用するコツでしょう。
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